AIに「聞く」時代は、もう終わりました。
CLAUDE
Claude Code
答えを教えてくれるAIから、手を動かして終わらせるAIへ。
動画も、サイトも、資料も——頼めば、出来上がっている
TODAY'S CLAUDE
はじめに、大前提
毎月セミナーをやっていますが、一発でできるようになる人は、ほとんどいません
講義を聞く5%
資料を読む10%
実演を見る30%
人と話す・質問する50%
自分でやってみる75%
← 勝負はここから
人に教える90%
本番は、終わってからです
一般に「ラーニングピラミッド」として知られる図。数値は諸説あり、あくまで目安
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今日のゴール
🎯
今日が終わる頃には
  • 生成AIとAIエージェントの違いを、人に説明できる
  • Claude Codeで何ができるのか、具体的にわかる
  • 自分の仕事のどこを任せられるか、見当がつく
覚えて帰るのは使い方ではなく任せ方です
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今日の流れ
1
まず動かす
環境をつくって、素材とアフレコを渡します。あとはClaudeが裏で走り出します。
2
待つあいだに話す
処理が動いている間に、生成AIとの違い・なぜClaude Codeなのかを。
3
見て、直す
できた下書きをCapCutで開いて、検品にかけて仕上げます。
手を動かすのが先。説明は待ち時間にやります
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まず、動かします
入れる
zipを解凍してスキルへ
診断する
足りないものを教えてもらう
試す
テストで通しで動くか確認
渡す
素材とアフレコを投げる
打つのは4回だけ。あとはClaudeが動きます
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入れるのは、2つの係です
telop-prep = 言葉の係
テロップ・プレップ
アフレコを聞き取って、意味の通るテロップに整えます。1枚15字以内に割る・誤変換を文脈で直す・長い無音を詰める、まで。ここは前半
export-capcut = 映像の係
エクスポート・キャップカット
素材のブレを測って使える場所を選び、テロップに合わせてカットを組み、CapCutの下書きにします。検品15項目もこの係。ここは後半
前の係が言葉、後ろの係が映像。2つで1本の流れになります
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中で動いている道具
Whisper
ウィスパー
音声を文字にする、自分のPCで動く無料のAI。ここでは「どの言葉が何秒に喋られたか」まで取り出して、テロップの時刻を決めています。
ffmpeg
エフエフエムペグ
動画と音声をあつかう定番の無料ソフト。素材の長さや向きを調べたり、音量を整えたりしています。
ブレの数値化
映像の輪郭の強さを計算して、数値でブレを判定。目で見るより取りこぼさない。
CapCutの下書き
下書きファイルを直接組み立てる。だから開いた瞬間に編集済みの状態になる。
特別なAIではなく、定番の道具をClaudeが順番に使っているだけ
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カットはこうやって決まります
声を書き起こす
語ごとに時刻がつく
テロップに割る
意味の切れ目・15字以内
素材を測る
0.25秒刻みで鮮明度を計測
カットを合わせる
テロップの切替に±0.45秒で吸着
だからカットとテロップがズレません。ブレた区間も最初から避けています
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① スキルを入れる
そのままコピーして貼る
リール自動編集パックを入れたいです。

ダウンロードフォルダにある reel-editing-pack.zip を解凍して、
中の「telop-prep」と「export-capcut」の2つのフォルダを、
このパソコンのClaude Codeのスキルフォルダにコピーしてください。

終わったら setup_check.py を実行して、
足りないもの(ffmpeg・Whisperなど)は、そのままインストールまでやってください。
途中で必要になるもの(Homebrewなど)も一緒にお願いします。
Mac / Windows どちらもこのままでOK
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② 確かめて、③ 渡す
② ちゃんと動くか確かめる
さっき解凍したフォルダで self_test.py を実行してください。

すべて✅になったか教えてください。
エラーが出たら、原因と直し方を日本語で説明してください。
③ 実際に1本つくる
@アフレコ未編集.m4a @素材

このアフレコで縦リールを作って、
CapCutで開いてください。顔出しなしで。
Windowsの方は②を必ず先に。詰まったら画面ごとスクショして聞く
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01
Generative AI & Agent
生成AIと
AIエージェントの違い
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まず、ここが違う
💬
生成AI
聞いたことに答えてくれる
🛠
AIエージェント
仕事を最後までやってくれる
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決定的な違いは「実行するかどうか」
生成AIAIエージェント
ゴール答えを出す仕事を終わらせる
出てくるもの文章・画像成果物そのもの
道具を使うか使わないファイル・コマンド・ブラウザを使う
手順は誰が人が分けて指示する自分で分けて進む
確認は誰が人が見て直す自分で検品して直す
たとえるなら相談相手手を動かす担当者
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AIエージェントの動き方
目的を受け取る
「リールを作って」
自分で分解
文字起こし→テロップ→カット割り
道具を使う
ファイル・コマンドを実行
自分で検品
ダメなら直してやり直す
成果物を出す
開いたら完成している
人がやるのは最初の一言最後の判断だけ
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ここが今日の結論①
「聞く」から「任せる」へ。
生成AIは答えをくれる。AIエージェントは、終わらせてくれる。
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02
Why Claude
なぜ、Claudeなのか
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Claudeを選ぶ3つの理由
1
手が動く
チャットの外に出て、あなたのPCでファイルを作り、コマンドを動かし、ブラウザを開く。「やり方を教える」のではなく「やっておく」。
2
最後までやり切る
長い作業でも文脈を保ったまま進み、失敗したら自分で気づいて直す。途中で迷子にならない。
3
やり方を覚えさせられる
自分の型を「スキル」として渡せば、次からその通りに動く。使うほど自分専用になる。
つまり道具ではなく担当者として置ける
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使うモデルを選べます
Fable 5
フェイブル 5
いま一番強いモデル。長くて複雑な仕事ほど差が開きます。そのぶん消費も大きい。
Opus 5
オーパス 5
賢さと安定感。設計を考える・長い作業を任せるならここで十分。
Sonnet 5
ソネット 5
バランス型。速さと賢さがちょうどよく、ふだんの作業はこれで足ります。
Haiku 4.5
ハイク 4.5
軽くて速い。単純な作業をたくさん回したいときに向きます。
迷ったらSonnet。手強い相手にはFableOpusに上げる
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実際にClaude Codeで作ってきたもの
動画
リールの編集
素材とアフレコを渡すだけで、CapCutの下書きが完成。これまで107本
Web
会員サイト
ページを作り、動画を載せ、本番公開まで。今日も更新して公開しました。
資料
講座スライド
資格講座30本分の骨子・原稿・スライドを、同じデザインで量産。
動画
講義動画の自動生成
台本 → スライド → ナレーション音声 → 動画の組み立てまで一気通貫。
教材
問題集 331問
出題・解説・並べ替え・書き出しを仕組み化して、いつでも作り直せる形に。
アプリ
特典の配布ページ
地図アプリを作って無料で公開。更新はコマンド1つで反映されます。
そしてこの資料そのものも、Claude Codeが作っています
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ここが今日の結論②
速いから、すごいのではない。
やり切るから、任せられる。
作業を速くする道具ではなく、仕事を引き取ってくれる相手として使う。
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ただし、任せない方がいいこと
判断そのもの
何を作るか、誰に届けるか。決めるのは人です。AIが速いのは「決まったこと」を形にする部分だけ。
見ないままの納品
機械が見るのは形式です。面白いかどうかは人が見るしかない。最後は必ず自分の目で。
秘密の持ち込み
鍵やパスワードは渡さない。渡さなくても仕事は回ります。
任せるのは作業であって、責任ではない
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検品は、この15項目
書き出す前に、この15項目を機械が判定して合否を出します
01
ブレ
使う区間がぶれていないか
02
静止
動きのない絵が混ざっていないか
03
ジェットカット
不要な間が残っていないか
04
言い直し
アフレコの重複・言い直し
05
テロップ同期
文字と声がズレていないか
06
カット同期
切り替えがテロップと合うか
07
隙間
映像・文字に空白がないか
08
可読性
字数と表示の速さ
09
音量
SNS標準の −14 LUFS か
10
素材の偏り
同じ絵が続いていないか
11
自己完結
素材が下書きの中に揃っているか
12
テロップ視認性
縁取り・影が効いているか
13
上下反転
逆さまの区間を使っていないか
14
セーフティゾーン
UIに隠れる位置にないか
15
テロップ漏れ
喋っているのに文字がない所
人が見落とすところを、機械が全部拾ってくれます
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できたら、検品にかけます
はみ出し
テロップが画面の端に寄りすぎ。短く割るか、強調を弱める。
音量
-14LUFSから外れている。normalize-audioで自動調整。
間延び
末尾に無音が残っている。音声の終わりを詰める。
素材切れ
使える範囲が足りずカットが短縮。別の素材に差し替える。
一発合格はしません。直して、また検品にかける
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03
Start Today
今日から、どう使うか
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いちばん伝えたいこと
釣竿は渡します。
餌付けは、自分で
Claude Codeがなくしたのは、釣竿を買いに行く手間だけ。
何を釣るのか──自分のアカウントで何をやるのかは、あなたが決めます。
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はじめの一歩
任せる単位で頼む
「〇〇のやり方を教えて」ではなく「〇〇をやっておいて」と言い切る。
見る場所を決める
全部を見張らない。最後の成果物だけ見て、直させる。
型を渡す
自分のこだわりを一度言語化して渡せば、次から勝手にその通りに作る。
困ったら見せる
エラーも画面も、スクショを貼って「これどうすればいい?」と聞けば読んでくれます。言葉で説明できなくてOK。
うまくいく人は丸ごと渡して、最後だけ見ている
TODAY'S CLAUDE
スキルは道具、アイデアはあなたのもの
道具は渡せる
今日お見せしたスキルも、僕が作って渡せます。同じものが同じように動きます。
でも中身は渡せない
何を作るか、誰に届けるか、どこにこだわるか。ここだけは代われません
だから、餌付けを
自分のアカウント・自分の仕事に合わせて育てる。使うほど、あなた専用になります。
こんなこともできるかも」が増えたら、大成功です
TODAY'S CLAUDE